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Fluorescent-フローレッセント- Vo.1- 2025.5.9(Fri)

詳細
出演青木カレン(vo.)
畑野圭慧(pf.)
maiko(vn.)
日時2025年5月9日 (金)
開演OPEN 18:00 START 19:00
料金前売り4,500円+(2オーダー)当日5,000円+(2オーダー)
チケット販売https://peatix.com/event/4299581/view

※上記peatixサイトは「予約受付」専用となっております。代金は当日受付にてQRコードまたはお名前をご提示の上、チケット代と合わせてドリンク代(¥2,000)をお支払いください。(Food & Drinkチケット2枚お渡しします)チケットはお好きなドリンクまたはフードと引き換えでお使いいただけます。Food & Drinkチケット消費以降のご注文については「キャッシュオン形式」(都度ご精算)となります。

※チケット代金のお支払は現金のみとなっております。釣銭のないようにご用意ください。
※お席はすべてご到着順(お並び順)の自由席となっております。予めご了承ください。

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https://www.ele-cafe.jp/contact
※ご予約なしでご来場の場合は、当日料金+ドリンク代をお支払ください。
ライブ会場Electric Cafe
〒107-0062
東京都港区南青山3丁目4-2
BASE南青山3F
Profile
青木 カレン(ジャズシンガー)
ライブ・ツアー活動をメインに、BS Asahi TVのジャズ音楽番組のメインキャスト、ラジオのcross fm、Love FM、インターFM、神戸Kiss FM、ラジオ高崎を経て、現在はFM熊本やインターネットラジオのJJazz,Netでナビゲーターを務める。
アルバム2作品がジャズ専門誌ADLIBの「アドリブアワード(クラブ/ダンス部門)」受賞。
2010年ベストドレッサー賞の新人部門であるベストデビュタント賞を授賞。
2011年6月公開の織田 裕二主演の大人気映画「アンダルシア 女神の報復」の挿入歌を担当。NHK Eテレ「3か月トピック英会話」〜魅惑のスタンダード・ジャズ編〜に出演し話題に。
2012年夏、初のニューヨーク公演を成功させる。同年秋、フジテレビ系ドラマ「結婚しない」の挿入歌を担当。
2012年9月には舘ひろしのアルバムにデュエット曲「銀座の恋の物語」が収録され、NHKの音楽番組SONGSに出演。
2012年12月、映画音楽の名曲をジャズ・アレンジしたラブ・ソング集、アルバム「トランキュリティ」をリリース。
2013年夏、映画ガリレオ「真夏の方程式」の挿入歌、同年秋NHK土曜ドラマ「太陽の罠」の主題歌を歌唱。
2014年夏、上戸彩主演のフジテレビ系ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち」のメインテーマ曲を歌唱。
2015年1月、永遠に歌い継ぎたい名曲をカバーしたアルバム「エターナルメロディー」をリリース。
2015年10月、カナダ在住のジャズシンガー マットダスクとのデュエットアルバム「ロストインリオ」をリリース。
2015年11月、ブルーノート東京にて2DAYS公演を成功させる。
2016年秋、TOKYO MXのテレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」のオープニング・テーマを歌唱する事が決定。
2016年秋、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」のオープニング・テーマを歌唱。
2017年夏には初の全曲オリジナル楽曲によるアルバム「The Calling」をリリース。同年秋、フジテレビ系ドラマ「刑事ゆがみ」の劇中歌「All the way」を歌唱。
2018年春フジテレビ系ドラマ「モンテクリスト伯 華麗なる復讐」のメインテーマ曲を歌唱。
2019年5月公開の映画「コンフィデンスマンJP」の挿入歌を歌唱。
2021年公開の映画「ブレイブ 群青戦記」の挿入歌を歌唱。
2021年ピアニスト Wataru Satoと画家 天野弓彦とのコラボプロジェクト transparent projectを開始。

畑野圭慧(はたのよしえ) ピアニスト・作曲家
モード感漂うエッジの効いたビジュアルとはギャップのある、​キャッチーなオリジナル曲、聴衆にダイレクトに訴えかける一音一音魂の宿るようなあたたかく叙情的な演奏、時にはテンションが高ぶり思わず立ち弾きしてしまうような躍動感あふれる演奏など感情豊かな演奏には定評がある。2022年5月、念願だった大編成(ピアノ・弦15本・ギター・パーカッション・アコーディオン)同時録音によるレコーディングを終え、ディスクユニオンモダンクラシックレーベル『1magine label』より19人編成で録音したアルバム”Sincere”をリリース。これまで発表したオリジナル曲”Canvas” や”Yuyakezora”はNTT Docomo のCM、福岡タワーPV等のタイアップも。また、2018年にはサガテレビの番組コーナー 『維新伝心』(明治維新150周年記念 年間特別番組の音楽を手がける。オリジナル曲”錦秋”はテレビ『なんでも鑑定団』の番組内のVTR中の楽曲にも度々採用される。2022年、23年とCOTTON CLUBに出演を果たし、2022年11月にはサントリーホールブルーローズにて音楽とカクテルのスペシャルコラボコンサートを開催、ソールドアウトにて好評を博す。自己プロデュースでの活動の他、​国内外の多方面のアーティストとのコラボレーションも積極的に行い、活動の場を拡げている。主な共演ミュージシャンジェームス小野田・織田浩司(米米CLUB)、中西圭三、Shiho(ex. Fried Pride)、青木カレン、桑山哲也、石川セリ、chihiRo(Jill-Decoy association)、TOKU etc…

maiko(ジャズバイオリニスト)
神戸市出身。
3歳からバイオリンを始める。
京都市立芸術大学音楽学部卒業。

1999年4月、上京。ジャズバイオリニスト寺井尚子氏のライブに通いつめ、アドバイスを頂きながらジャズバイオリンの研さんを始める。
1999年12月、第19回浅草Jazzコンテストでベストプレイヤー賞を受賞。
2001年10月、横濱ジャズプロムナード、ライブ・コンペティション本選大会で向井滋春賞を受賞。
2001年12月~2003年1月まで吉川よしひろのザチェロアコースティックスに在籍、同時期フュージョンバンドRed Lotusでエレキバイオリンを演奏。
そのリリカルでハートフルなプレイは、わが国ポピュラーバイオリンの第一人者中西俊博氏も絶賛。
パーカッションの横山達治バンドに2004年11月~2007年9月まで在籍。
2001年からの8年間で2,000回を越えるライブ・パフォーマンスを行い、自己のスタイルを確立する。
2009年9月、洗足学園音楽大学ジャズコース非常勤講師に就任。
2012年より『須藤元気率いるWORLD ORDER LIVE』国際フォーラムやNHKホール・武道館でのコンサートに参加。

現在首都圏のライブハウスを中心に自身がリーダーのライブ活動をするとともに、Painting of Notes、The Tree of Life、Jazz Resort、Super Jazz Strings他、多くのバンドやセッションに参加。
ビバップ、スウィング、ECM、フュージョン、ラテンと幅広いジャンルにおいて、音色の美しさと熱い演奏が身上。
コンポーザーとしての才能も高く、歌心あふれるオリジナルナンバーは好評を博している。
スタジオやCM、イベント・パーティ等での演奏、学校公演、病院・施設でのボランティア演奏等、表現者としてさまざまなシチュエーションでのパフォーマンスを精力的に行う。 また、自身が阪神・淡路大震災を被災した経験から、気仙沼や陸前高田等、被災地へボランティア演奏に赴いている。
2015年5月、伴奏者のいない完全なソロバイオリンのライブを敢行、以降ライフワークとして取り組んでいる。

【出演ホール等】
日本武道館、 国際フォーラム、NHKホール、新宿文化センター、普門館、タワーホール船堀、札幌市教育文化会館、一関文化センター、気仙沼市民会館、イズミティ21、福島市音楽堂、取手市民会館、佐野市文化会館、田園ホールエローラ、クレアこうのす、サンシティホール、武蔵ホール、習志野文化ホール、東京芸術劇場プレイハウス、ヤマハホール、ゆうぽうとホール、パーシモンホール、関内ホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、藤沢市民会館、桜美林大学プルヌスホール、相模原女子大学グリーンホール、伊勢原市民文化会館、クリエート浜松、愛知県芸術劇場、広島文化学園HBGホール、とりぎん文化会館梨花ホール、北広島市芸術文化ホール他

【出演ジャズフェスティバル等】
横濱ジャズプロムナード、阿佐谷ジャズストリート、岡崎ジャズストリート、高槻ジャズストリート、神戸ジャズフェスティバル、さぽーとさっぽろジャズフェスタ、取手ジャズ・デイズ、Bay Side Jazz CHIBA、しんゆりJazzスクエア他

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