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Electric Cafe 1st Anniversary Special Live Party [DAY2] – 2024.11.2(Sat)

Electric Cafeがオープン1周年の感謝を込めてお送りするSPECIAL3DAYS
2日目はポップス&ジャズ界ベテランアーティストによる夢の共演が実現!
大人の色香漂う南青山の夜を存分にお楽しみください

出演鈴木桃子(vo.)
田辺充邦(Gt.)
秋田慎治 (Kb.)
日時2024年11月2日 (土)
開演17:30(OPEN)~18:30(Live START)
※パーティ形式での開催となりますので、スタート時間が若干変動する場合があります。
料金¥6,000(パーティドリンク+フード付)
チケット販売https://peatix.com/event/4145299/view

※上記peatixサイトは「予約受付」のみとなります。
※当日受付にてQRコードまたはお名前をご提示の上チケット代をお支払いください。
※チケット代金のお支払は現金のみとなっております。釣銭のないようにご用意ください。
※お席はすべてご到着順(お並び順)の自由席となっております。予めご了承ください。
※申し込み方法が不明な場合は以下お問い合わせフォームにてご相談ください。

▷▷お問い合わせフォーム / Contact Us◁◁
https://www.ele-cafe.jp/contact
ライブ会場Electric Cafe
〒107-0062
東京都港区南青山3丁目4-2
BASE南青山3F

鈴木桃子 PROFILE
東京都出身。3月14日生まれ。魚座 A型。
幼少期に通算8年間ワシントンD.C.とニューヨークで過ごす。
高校生の頃よりバンドで歌いながらプロのミュージシャンを夢見る。
大学生の時にライブハウスで歌っていたところを某音楽事務所にスカウトされ、その関係で北代桃子名義でアニメ『バツ&テリー』や『シティハンター』の挿入歌を歌い作詞を手がける。

大学卒業後、某外資系広告代理店に就職するもライブ活動を続けていたところ再びスカウトされミュージシャンの道へ。
会社に在籍しながら1989年にワーナーミュージックより、MOMOKO名義でアルバム「How I Wish」でデビュー。『OL兼業歌手』として話題を呼ぶ。以後1枚のクリスマスアルバム、2枚のシングルをリリース。

その後退社して、1993年に渋谷系クラブユニットCOSA NOSTRAのボーカルとして本格的に音楽活動を開始。1993年から2000年までの間にシングル11枚、アルバム10枚をリリース。1996年にリリースしたシングル「GIRL TALK」はJ-WAVEの年間チャート1位を獲得。同曲リミックス盤はUKでもリリースされる。多数のテレビCMや番組に楽曲が使用され注目を集める。

2000年出産を機にCOSA NOSTRAを脱退後、2001年より鈴木桃子としてのソロ活動をスタート。シングル「With Your Kisses」、アルバム「Happiness」「Makin’ Music Makin’ Love」、そしてミニアルバム『Endless Summer』をリリース。
自身の活動以外にもフィーチャリングボーカルとして多数のコンピレーションやアーティストの作品にも参加。
ソングライターとしても和田アキ子、CHAR、DJ HASEBE、PUFFY吉村由美、Fantastic Plastic Machineなど多くのアーティストに作詞を主に曲を提供している。

田辺充邦 PROFILE
1965年1月13日生まれ、東京都出身。
10歳からギターを始め、高校時代からジャズに傾倒しジャズギターを宮之上貴昭氏に師事。
1985年からプロとしての活動を開始し、1988年に渡米。ニューヨークを中心に多数のミュージシャンとセッションを重ねる。
1999年、岸ミツアキ・トリオで、カリフォルニア州・コンコードジャズフェスティバルに出演。カウントベイシーオーケストラ、ローズマリークルーニー、マンハッタントランスファーなどと同じステージに立つ。阿川泰子/岸ミツアキ/LOVE NOTES等、CD・DVDなどのレコーディングセッションにも数多く参加。LOVE NOTESではTV番組のアレンジやCMソングの提供、CMにも出演。PPMのポールストゥーキーとLAでレコーディング。テナーサックスのスコットハミルトン、ピアニストノーマンシモンズのツアーとレコーディングに参加。最近では八代亜紀のジャズアルバム、夜のアルバムでギターを担当。また教則本の出版や音楽雑誌の試奏レポート等、他分野で活躍。

2004年、リーダーアルバム『Bernie’s Tune』をスキップレコードより発売。ウェス・モンゴメリー、バーニー・ケッセル、フレディ・グリーン、などを敬愛し、ソロギターからビッグバンドのアンサンブルに至るまで、幅広いスタイル をこなすプレイヤーとして定評がある。

秋田慎治PROFILE
’97 年渡米、様々なミュージシャンとの共演を重ね、’00 年帰国。
帰国後はその幅広い音楽性を元にTOKU、阿川泰子、マリーン、今陽子、 土岐英史、サリナジョーンズ、矢沢永吉、森
山良子などをサポートする傍ら「東京JAZZ2005」他、多数のジャズフェス等に参加。
’06年1st アルバム『moments in life』で日本、韓国デビュー。ʼ07年初の レギュラーTV番組”Groovin’
Jazz Night”(BS朝日)が好評を博す。’10年2nd アルバム『 fiction』をリリース、収録曲”prelude to eternal”は洋服の
青山 TVCMに起用される。’12 年には高須クリニックCM 曲を作曲、自らもピアニスト役で出演、JVCKENWOOD公
式推奨アーティストに抜擢など活躍の幅を拡げる。 ’16年4 月からはレギュラーラジオ番組”GINZA
JAZZzzzz”(TOKYO FM)も始まり注目を集める中、同年7 月『time -10』をリリース、多様な音楽性を一枚にまとめた。
’18年12 月クリスマスアルバム『Dina Noel』ではアコーディナを披露、ʻ23年5 月オリジナルソロピアノ曲集
『Sincerely Grateful』で類まれなるメロディセンスとピアニシズムを惜しみなくおさめた。

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